自己紹介
毎日忙しい日々送っている私は社長業で奮闘しているものです。
体力的にも40代になり少し不安な面がありますが、それでも毎日体力や現実と戦いながら生きています。
自己紹介
もともと医療関係の仕事をしていたのですが、その医療の仕事は今は人手不足になっているということで、真面目な人がいる一方そういった人が仕事に出会えないことに違和感を感じていたのです。
そして、私がそういった人の手を引いて導いてあげることが出来たらいいなと思って、今はヘッドハンティングを行う社長となりました。医療業界は人手不足になっています。
また、医療関係の仕事に就きたくても就けないという方が多くなっています。
技術面でもそうですし、精神面でも充実していないとできない仕事なので、医療業界は今 未曾有の人手不足になっているのです。
利用している方は「そんなことないんじゃない」という方もいると思いますが、必要な医師の絶対数が少なくなっていたり、都市部だけに集まっているということが多くなっています。
そのことを偏在というのですが、都市部だけに医療機関が多く、田舎に人手が足りないということにもなっているので、そういった事実を解消できる人物になるというのが私の夢です。
医療業界で働いていた実績と経験を活かして、今はヘッドハンティングをする社長として頑張っている私を宜しくお願いいたします。
趣味や私生活に関しても充実した日々を送っているので、現代の医療業界の悩みを解消する一つのコマとなって頑張っていきたいと思っています。
また、優秀な人材と医療を結びつける架け橋となるべく頑張っていこうと思うので、よろしくお願いいたします。
ちなみに私は一度、医療を学びにアメリカ留学をしました。
その際に感じたのは日本とアメリカでの医療教育の差です。その差の違いは…。
超大国アメリカは、医学・看護学・薬学を始め様々な医療分野においても世界をリードしている。そこには最先端医療を学ぶため、世界中から医学を志す学生や研究者が集まります。
引用元:アメリカ留学・編入|専攻|NCN米国大学機構
この太字にした世界中から医学を目指す学生や研究者が集まるということ。
やはりどうしても研究が盛んな国へ人は流れて行きます。どうしてかといえば、国が研究にお金を出してくれるからです。そういった支援があるからこそアメリカは医療に関する超大国になり得たのではないかと思います。
ただ実際にアメリカへ学びに行き、ここまで差がでるのかという思いに少しばかり絶望もしました。
ですが同時にもっと良くできるという思いも増え、今に至ります。
個人的な趣味
個人的なことなのであまり触れないようにしようと思っていたのですが、一応私がどのような人間かわからないと信用もできないと思うので、趣味などの自己紹介も入れておきたいと思います。
年齢は40代の社長をしており、趣味は映画と読書と釣り、他にはスポーツを少々しているインドアでありながらアウトドアも好きです。
個人的には何かしていないと不安になる性分なので、常に何かしていることが好きです。
だからこそ社長業というのが向いているのかもしれません。
休日はほとんど家にいることが多いですがアウトドアをしにいくこともあります。医療との関係で見れば、運動もしているので、自分自身を健康にすることも好きだなと感じています。
自分自身が健康でなければ、医療業界のヘッドハンティングなんてできませんからね。
まずは、自分が健康という証明をして、そこから信頼できるコンサルティングやヘッドハンティングを展開していくのが私流です。
少しでも医療に携わる方の手助けとなるように頑張ってサイトを作っていきたいと思います。